エビのチリっとしたやつ

おはようございます。

アールツー戦闘員1号です。


一流のハッカーを目指して今日もやっていきます。

技術の公開は(意識の高い)技術者の務めということで、今日は備忘録も兼ねて日々使えるハックをご紹介します。


エンジニアをやっていると、ひょんなことからエビが手に入ってしまうことがありますよね。そんな時に使えるハックです。

生きていれば飼うのもいいかもしれませんが、基本的に手に入るエビはなきがらなので、食材にしてしまいましょう。


というわけでエビのチリっとしたやつを作ります。

作り方は中国人料理人の王さん直伝なので信頼できると思います。


さて、料理を他人に教える時は、語彙力を極限まで落とすのがコツです。これにより、読み手は逐一単語を脳内変換しなければならず、手順や材料を簡単に覚えることができるようになります。これもハックです。




まず、完成品はこれです。


材料を宣言します。

みりん = おおさじ1/2

砂糖 = おおさじ1

豆板醤 = おおさじ1

ケチャップ = おおさじ3

片栗粉 = ちょっと

味覇 = おおさじ1/2

しょうがとにんにく = 1欠片

あとはネギと甲殻類です。

果たしてこの甲殻類の種類が今回の料理に適切かといえば議論の余地がありますが、手に入ったものはしょうがありません。使いましょう。

中国人料理人の王さん曰く「エビチリは豆板醤ベースじゃダメマズイよ!ケチャップで作る!」とのことなので、豆板醤は主役ではありません。また、ケチャップはハインツではなくカゴメがいいと思います。


調理道具で使うものは、「斬るやつ」と「すりおろすやつ」と「煮たり焼いたりするやつ」などです。


また、これがいわゆる"何人前"相当なのかは誰にも分かりません。完成したら全部ひとりで食べるのでどれだけ作っても1人前という考え方はあります。



次に手順です。

【下ごしらえ】

○エビはワタを抜いて臭み抜きをします。これは古来から研究され尽くされたテーマなので、ここでは語りません。

同時に、ワタ抜きで裂いた背中から外向きにくるっと広げて丸めます。これによりソースの絡みがよくなってうまくなります。

○ネギは刻みます。

○水溶き片栗粉を作っておきます。

○しょうがとにんにくをすりおろします。

にんにくをすりおろすとタイムアタックがはじまるので、投入直前でいい気もします。


【調理】

①ネギを弱火で、親の仇かの如くしっかりと炒めます。

当手順が極めて重要かつ時間がかかるため、この料理のwikipediaには「炒め料理」と書かれてしまっています。本当は煮込み料理です。


②すりおろしたしょうがとにんにくをGOして、豆板醤を加えてちょっと炒めます。


③水を80ccくらいGOします。量る機会がないので本当に80ccなのかはわかりません。

その後、中火にしてから味覇を入れてしっかり溶かします。

中華料理はスープの完成度で全てが決まると言っても過言ではありませんが、味覇を使っておけば問題ありません。そこらへんの中華料理店のスープより美味しいものができます。


④ケチャップ・みりん・砂糖を投入します。


⑤味見フェイズはここです。味を見て、好みに合わせて次のように調整しましょう。

『甘味が強い』→ケチャップを少しずつ足して様子を見ます

『味が濃い』→わずかな調理酒と水を足して様子を見ます

『辛い』→我慢してください


⑥軽く煮立ったらエビを投入し、焼いたり煮たりするやつの中で完成しているソースに、さっと絡めます。


⑦エビに火が通りきった段階を見計らって、水溶き片栗粉を投入します。

火を通しすぎるとエビの食感を損なってしまうのでほどほどにしとくのがよいです。


完成。




エビのチリっとしたやつを最もうまく食べるハックもあり、簡単なのでこれも紹介します。(写真はないので自作してください)

『オムライスのケチャップの代わりにかける』。これです。

中華料理屋では天津飯と一緒に頼むと比較的近い完成品が得られるため、試してみてください。


それでは。

株式会社アールツー

横浜市のソフトウェア開発会社です。 法人としては、ひよこさんクラスですが、にわとりさん目指して頑張ります。